2016年 ザ・プレーヤーズ選手権 3日目 ハイライト

2016/05/15

2016年 ザ・プレーヤーズ選手権 3日目 ハイライト

ザ・プレーヤーズ選手権 3日目
舞台は TPCソーグラス
36ホール終了時点では大会史上最多となる
4打差の首位に立ったJ.デイ
ダブルボギー直後の7番で1打戻します
松山英樹の12番
短いパー4の2打目は残り93yd
乾いて速くなったグリーンで寄せてバーディを奪取
9番パー5のデイ
8番のダブルボギーの後 1打返します
16番のK.チャッペルは難しいライからのアプローチ
チップインイーグルを奪ったチャッペルは
一気に10アンダーへ
インスタートのK.デュークが後半 伸ばします
8アンダーで迎えた7番の第2打
デュークは寄せて5連続バーディを奪い 9アンダーへ
デイの11番パー5
寄せてバーディを奪い 13アンダーに戻します
2日目 エースが出た17番のG.ウッドランド
ボールは止まったように見えましたが
下り傾斜をカップに向かって転がり始めます
エースは逃しますが ウッドランドはバーディ
デイは15番でピンチを迎え これが4打目
しかし 直接入れてパーを拾い 13アンダーをキープ
17番でチャンスのA.チェイカ
10アンダーに伸ばし 2009年以来の好位置へ
デイの16番パー5
1打目を331yd飛ばし 残りは201yd
デイは 8番アイアンで乗せて ツーパットのバーディ
デイが14アンダーの首位で最終日を迎えます

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