右手の使い方を覚えて振り遅れをなおすドリル【サイエンスフィット】

スイングが上達し、腰のキレが良くなると、球がつかまらなくなり、それを振り遅れだと思い、腰の回転を抑えたり、腕を早く下ろそうとしてしまいがちです。しかし正しい対処法は、腰の回転に腕の回旋をしっかり合わせてあげることなのです。クラブの開閉を大きく使うタイプの方は、右腕を意識してなおすのがおすすめです。

【関連キーワード】
サイエンスフィット  レッスン 

【関連リンク】
【記事を読む】プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)