ドライバーに並々ならぬこだわりをもつ松山英樹が、開発直後から実戦投入して結果を出し、話題となったダンロップ「スリクソン ZX5 ドライバー」。剛性の高いエリアと低いエリアを交互に配し、大きなたわみを生む「リバウンドフレーム」 を搭載した新モデルを、ヘッドスピードの異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。
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