“プラス2番手”の飛びを提供するヤマハ「インプレス UD+2 ドライバー」。昨年10月に発売された2021年モデルは、クラウンとソール両面に、深さ1.5mmのボックス状の凹み「スピードボックス」を配し、フェース周辺の剛性を高め、初速アップを図った新テクノロジーを採用した。そんな革新構造のモデルを、ヘッドスピードの異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。
【関連キーワード】
ゴルフクラブ
ドライバー
ヤマハ
三者三様
西川みさと
【関連リンク】
西川みさと「+方向性で正統進化」(記事を読む)