GDOTV Vol.05「クールデザインに潜入!(前編)」「レフトハンドフィニッシュ」

2011/07/05

GDOTV Vol.05「クールデザインに潜入!(前編)」「レフトハンドフィニッシュ」

GDO TV をご覧の皆様こんにちはプロゴルファー石井忍です。今日は江東区のとある場所まで来ています。ここには伝説のクラブ職人と言われた宮城さんが工房を構えています。実は今日、行くっていうアポ自体は取ってあるんですけれども、もちろんカメラクルーが来るなんてことは全く伝えてないのでちょっと電話して、今大丈夫なのかどうか聞いてみたいと思います。
まずは石井記者突撃取材に備えて電話で所在を確かめます。
もしもしお疲れ様です
おかえりなさい
結構近くまで来てるんですけど今います?
いないっしょ
なんで、昨日いるって言ったじゃないですか。
いま、近く来たんで、よりますね。
はい、じゃあ、自分で飲み物買ってきてください。
はい、了解です。いまじゃあ、行きます。
ゴル記者の切り込み隊長こと石井忍が今回潜入するは MT 28や、MTI など数々の名器を世に送り出したクラフトマン、宮城さんの工房、クールデザイン。その工房にあったのは、ゴルフマニア流品の数々のお宝アイテム。多くのツアープロに支持され使い続けられる、宮城さんが削り上げるウェッジ。その達人技に迫ります。ゴル記者が行く、ゴルフの真相。石井忍が、クールデザインに潜入です。
どうやら、いるみたいなので、ちょっと行ってみたいと思います。
工房にいるとの情報を掴んだ石井記者。早速潜入です。
こんにちは、お疲れ様です。
まずは石井記者が先に入り、中の様子を偵察。
お土産あるんですよ。
まじで?おーUSオープン
お土産作戦で機嫌とりつつ、切り出すタイミングを伺う石井記者
ちょっと友達いるんですけど。
いやだよ、人間嫌いだから。
機械だけなら大丈夫ですか?
あーいいよ
あれ、何でカメラあるの?
ちょっと、訳あって
ちょっとって、どんな商売始めたんだよ
取材なんですけど、いいですか?
いいですかって、ここまで来て、断れねーよ。
はい、こちら、宮城さんです。
こちらが伝説のクラブ職人と呼ばれるクラブデザイナーの宮城裕治さん。
じゃあ宮城さんちょっと色々案内してくださいよ
案内っつたって、五歩」で終わるぞこれ。
いやいや、その五歩をじっくりと。
宮城さんが主催する伝説のクラブ工房クールデザイン。多くのツアープロから支持され希代の名器と呼ばれた MT 28や、 mti ウェッジが誕生した場所でもあり、現在はヨネックスのアドバイザーを務める宮城さんの、新たなる、ツアーモデル開発拠点となっている場所なんです。
いまは、アドバイザリー?をやってて、結構ヨネックスのものが多いですね見てると。これは?
0番。試作だね。かなり試作
これ大丈夫ですか?0番。これ最新の?
うん、試作ね。テストしてどうなのって感じ。こっちはもう、完成。
テストモデルからプロトモデル。石川遼選手が実際に使用したウェッジなどが無造作に転がるほぼ工房内。更にはサイン入りのピンフラッグなどゴルフマニア溜飲の、お宝グッズの数々。すると石井記者、何かを発見したようです。
ちょっと、これなに?宮城さん
それはだめだよ
これだめなの?まだ見えないでしょ?モザイクかけなきゃだめ?
そりゃだめだよ。
制止を気にせず、プチプチを剥がす石井記者。すると出てきたのは、開発中のアイアン。
すごいですよこれ。白い恋人くらいの薄さしかない。すごい。何がすごいかはモザイク取らないと絶対わからないんだけど、モザイクでしょ?見せたいなこれ。
まだ、テストだから。テスト長いんだようち。
さらに別の場所で石井記者が発見したのはヨネックスがツアー向けに開発中のドライバーの模型。
CAD上では座りとかって実感できないので、実際、構えて座った時どうなのか。
確認するわけですね。
一番大事な。数値ではない。構える?
いい顔。冗談抜きですげえいい顔。これちょうどいいな俺に。
現在はヨネックスのアドバイザーとして、ツアーモデル開発に全力を注ぐ毎日。
しかしウェッジ職人の宮城さんを頼り、相談に訪れるプロも後を絶ちません。現在対応してるのもそんな依頼の一つ。
これ誰のヘッドですか?
それ某プロ。
ヒントを
日大。
日大出身の某プロから自分好みのウェッジがなかなか見つからないとの相談。
結構、彼は顔のこだわりがあって、うちにある型じゃできないんですよ。だからまず、型をさがしてやったんで、すけー時間かかっちゃったんですけど。やっぱり、自分の好みじゃないとパフォーマンス発揮できないじゃない。やっぱ違和感あるから、どうしても嫌がって打っちゃうんだろうね。
選手がピンチの場面で使われることが多いクラブ、ウェッジ。そんな時に信じられるクラブを作ってあげたい。そのために宮城さんは何本も試作を重ねます。
各選手の、リクエストをこうやってフィードバックしてあげるっていうのは大変ですね本当に。
大変だけど、プロも協力してくれるからね。俺にもまだわかんないことがいっぱいあって。こういうシチュエーションでピンがこっちサイドに打っていけるの打っていけないのっていう。ことに対して、丁寧に答えてくれるじゃないですか。プロは。そうすると俺らは、プロは、そうゆうシチュエーションの時にそういう精神状態で打つから、そういう球を打たせてあげればいいんだなっていうのが、俺もわかるから。だから、ね、その、オーダーに答えるのは大変だけど、やっぱり得るものが大きいですよね。
プロの持つ繊細な感覚を削りながら一本のクラブへと具現化させていく作業。
OK OK
ヘッドの型探しから始めた作業もようやく最終段階。ほっと一息つけたようです。今回の潜入取材はここまで。次回は某プロのウェッジがついに完成。さらには家でもできるクラブメンテナンスの裏技を大公開。マニアックなゴルフ情報満載でお届けします。
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こんにちは植村啓太です今回はパッティングの時のかっこいいフィニッシュの取り方について説明したいと思います。題して、レフトハンドフィニッシュです。
パターを打つときんですねかっこ悪いフィニッシュの人、いますね。例えばなんですけれどもパンって打った後に右手でこうゆう風に、クラブ思っちゃう人。あとはずっと後両手でこう持ったままいちゃう人。まあ、こういう人はちょっとかっこ悪いんですよね。で例えばプロの姿なんかを見てるとですね、どうなってるかというとパンって打った後にですね、スとこう左手で ライン をなぞるだとかですね、左手でクラブを持ってガッツポーズをする。これかっこいいですよね。でこれにはちゃんと意味があります。バッティングでもそうなんですけれどもゴルフの基本は左サイドですね。それが右に力が入りすぎ、て右手の感覚だけだったと思ってしまう人というのは、右手一本の持ってしまうんですねそういう人はやはり、やはりパッティングもなかなかうまくできません。
パターを打つ時に両手や、右だけでフィニッシュする人はかっこ悪く見えるのでモテません。左手一本で持って、ラインをなぞるようにフィニッシュ、最後はガッツポーズ。決まりますね。
その時のパターンとして、色々なパターンがあります例えば、ボールの転がっていく方向。そっちに向かって前に行って、ガッツポーズ。こういう方もいれば、あとはタイガーなんかこうやるんですけれども、ポーンと打った後に後ずさりしながらガッツポーズ。これやりすぎです。ここまで行くとちょっとひんしゅくを買ってしまうので、ここまでやらなくていいです。ですけれどもちょっと意識的にですね、フィニッシュでしっかりと左手で持つ。そして右手で、ありがとうございました。こういう仕草をするだけでモテ度がアップすると思うので是非皆さんやってみてください。

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