-
-
2016/05/12
締めようとするほどトップで脇が開く?【サイエンスフィット】
右脇を締めて上げようとすると、右肘を体に強く引きつけてしまい、このように腕がローリング(左手の甲が上を向きクラブが寝る)しがちになります。その状態からクラブが上がっていくと、トップでヘッドの重さを支えられなくなって、左手首が折れ、右脇が開きます。これが、右脇を締めれば締めるほど、トップで右脇が開くメカニズムなのです。
【関連キーワード】
サイエンスフィット レッスン シャフトクロス 修正法【関連リンク】
http://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/sciencefit/default.aspx/
-
- オススメ動画 Recommend
-
2:06
-
つま先上がりが上手く打てないときは【サイエンスフィット】
- 2018/05/31
5:49
-
自然に球がつかまる“真のインサイドアウト”を習得するには【サイエンスフィット】
- 2022/06/29
1:54
-
タメがないスイングはなぜ良くない?【サイエンスフィット】
- 2017/11/09
2:59
-
バンカーショットは“なるはや”で セキ・ユウティン【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2018/11/18
1:52
-
正しいコックを体感するドリル【サイエンスフィット】
- 2015/06/24
1:31
-
トップでの左足体重をアドレスでなおす!【サイエンスフィット】
- 2015/07/08
2:19
-
植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1
- 2015/03/16
4:05
-
ゴルフで最速上達するためにまずやるべきことは?【サイエンスフィット】
- 2021/06/19
4:03
-
4種類の「フック」を把握せよ!【ミスショットLESSON】
- 2017/11/13