2016年 ディーン＆デルーカ招待 最終日 ハイライト

ディーン&デルーカ招待 最終日
H.イングリッシュは出だしの1番パー5
残り85ydの第2打がチップインイーグル！
12アンダーで一気に首位タイに浮上します
首位で出たJ.スピースと
最終組で回ったR.パーマー
7番までに3つスコアを伸ばし
14アンダーで単独首位へ
イングリッシュも負けじと
7番8番バーディ 14アンダーで首位に並びます
スピース 8番のパーパット
10mを見事に沈めてパーセーブ
しかし 前半全てパーとスコアを伸ばせません
イングリッシュは首位タイで迎えた10番
残り168ydからピンそばにピタリ
ここからバーディを奪い 14アンダーに戻します
続く11番のバーディパット
15アンダーとして 単独首位に躍り出ます
スピースも黙ってはいません
11番パー5 40ydの第3打
寄せてバーディ 14アンダーへ
さらに16番パー3 会心のバーディで
このガッツポーズ
15アンダーで単独首位に返り咲きます
続く17番ではピンチ
本人もビックリのチップインバーディ！
後続との差を2打に広げます
単独首位で迎えた最終18番
3パットで決めても優勝ですが
3連続バーディを決めました
スピースが通算8勝目
地元テキサスでは初優勝です
次はザ・メモリアルトーナメントをお楽しみに