2016年 フェデックス セントジュードクラシック 初日 ハイライト

フェデックス セントジュードクラシック 初日 全米オープンの前哨戦で 前回覇者F.ゴメスは 16番の第3打をピタリと寄せてバーディ イーブンパーの「70」で回りました P.ミケルソン 5番 残り181ydの第2打 バーディを奪います ミケルソンも初日「70」でした グリーン外からのE.エルス 1番ではバンカーからチップイン ここ14番では11.5mを決めてバーディ エルスも「70」で回りました R.ヘンリーは2オン可能な16番パー5で 200yd弱の第2打をピンそば2mにつけます バーディを奪うなど 初日「68」 2014年優勝のB.クレイン 9番の第2打 残り147ydから こちらも初日「68」でした 17番のS.ストリッカー 魅せます 今季出場9試合目で 「66」と好発進しました H.イングリッシュ 2013年優勝者で 2週間前には2位 初日「69」をマークしました 同じく今大会優勝経験のあるD.ジョンソン 1イーグル7バーディを決めるも 出入りが激しく4アンダー「66」 H.ノルランデルは18番バーディを奪い 4アンダーに伸ばします そして首位タイ発進したのがS.ステファニ 残り139yd ウェッジという選択が 吉と出ました 9番チップインイーグルで一気に3アンダーへ 13番では172ydの第2打を ピンそばにピタリとつけバーディ 5アンダーで首位に並んでいます

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