-
-
2013/09/27
中井学のフラれるゴルフ Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?
良い転がりをさせるとボールがラインに左右されることが少なくなり、カップインの確率が高くなります。最も基本的なことですが、良い転がりをさせるにはパターヘッドの芯とボールの芯をきっちり当てること。ボールを地球に見立てて言うと、赤道部分をしっかり芯でヒットできるかどうかが重要なテーマになるわけです。
【関連キーワード】
レッスン 中井学 中井学のフラれるゴルフ【関連リンク】
中井学のフラれるゴルフ
-
- オススメ動画 Recommend
-
1:25
-
左ヒジが引けるクセもアプローチでなおせる!【サイエンスフィット】
- 2017/03/23
1:43
-
チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2017/10/09
2:18
-
アドレスの手の位置と出球の関係【サイエンスフィット】
- 2017/04/27
1:17
-
ショートパットを何度も外さないために… 川崎志穂【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2018/03/25
2:40
-
自宅でスイング作り 「9時3時」を鍛えるには? 馬場ゆかり【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2020/07/15
2:25
-
1mをもう外さない お手軽ショートパット強化術 斉藤愛璃【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2021/03/10
3:05
-
中井学のフラれるゴルフ Lesson.42 セカンドショットの考え方
- 2013/12/09
2:02
-
上達ヒント 堀尾研仁 09 「アイアンはダウンブローに打つ」
- 2014/03/13
2:50
-
スライスをなおすにはアドレスから!【サイエンスフィット】
- 2017/01/12