GDOTV Vol.12「本間ゴルフ酒田工場に潜入(後編)」「ホールアウト後ののモテ気遣い」

2011/10/18

GDOTV Vol.12「本間ゴルフ酒田工場に潜入(後編)」「ホールアウト後ののモテ気遣い」

ゴル記者の切り込み隊長ことプロゴルファー石井忍が潜入したのは本間ゴルフの酒田工場。伝授したのは本間ゴルフが誇る高級シャフト、アーマック、その製造現場。今回はそのさらに奥、関係者でも立ち入り禁止、クラブ開発施設に潜入。そこで見たのは最先端のクラブ製造技術と昔ながらの職人技のコラボレーション。ゴルフの見たい知りたいを徹底取材。ゴル記者が行くゴルフの真相石井忍が本間ゴルフの酒田工場に潜入。後編です。
山形県にある本間ゴルフ酒田工場は、敷地面積およそ163000平米世界最大級のゴルフ用品製造工場。研究・開発・設計・製造まで、全ての施設を完備。今年で30年を迎えるクラブ製造開発センター。
はい。続きましてはクラブ作りの頭脳とも言うべき、クラブ開発部に来てみました。ここあの、関係者以外立ち入り禁止なんですが特別に許可を頂いて案内してもらえることになりました。それでは早速行ってみましょう。
社員 でも厳しい立ち入り制限がかけられているというクラブ開発施設。ゴル記者石井、いざ潜入です。
こんにちは。
こんにちは、いらっしゃいませ。
初めまして。石井忍と申します。諏訪と申します。
出迎えていただいたのは高田工場長でもあり本間ゴルフの製品開発本部長も務める諏訪博士さん。それでは早速、本間ゴルフの頭脳に潜入開始です。
わあ、すごいいろんな。
まず、ウッドのマスターをを作るところなんですけども、当社は、削りながら構えながら、手作りで、ウッドのマスターとかアイアンのマスターを作ってます。
CADとこで最初バーッと起こすとかじゃなくて。
はい、どうしても構えた時の違和感とかを取り除くために、人間の手によって作るのが一番ベストだと思います。それはやっぱりこだわりですよね、モノづくりの。そうですね。
こちらで制作されてるのが、マスターモデルと言われる木型。パーシモンの木片を職人がヤスリで削り、構えた時の見た目、ヘッド形状を作っていきます。
最初のマスターっていうのは、もうこれ一個から。データ起こしてそっからバーッと作っていく感じなんですね。そうです。やっぱり、僕の印象としては、本間といえばパーシモンという。なんかこう、懐かしい感じで。
機械では出せない複雑な形状を、職人が手作業で削りあげる。これが酒田ブランドのこだわり。
これも、アイアンももうあの手作りです。はい。
すごいわ、これはすごい。
続いて、工場長が見せてくれたのかアイアンのマスターモデル製作作業。こちらも手作業。ドリルとやすりを使ってヘッド形状を作り上げます。
ウッドはパーシモンだったけど、最初これ何で。
これはですね、特殊な金属ですね。溶けるんですけど、すぐ固まる。ちょっと半田ごてかしてみてください。もうこれはこうやって、溶けるんです。
わあ、なんだこれ、もったいない。すごい。だめじゃないですかこれ。
大丈夫です。ですから、プロが、こういうとこ出っ張っているから気に入らない。じゃあ、こっこ落としますと。ここもっとえぐって欲しいと言った場合は、こうやって溶かしてやる。
ほんとだ、大丈夫ですか、ぶっ壊しちゃって。
大丈夫、大丈夫。これは、彼の手にかかればすぐ出来上がりますから。
今ので発売遅れるなんてことはないですよね。大丈夫です。
でも本当にすごいですね。
削っては継ぎ足し形を作っていく。根気のいる職人技。
今度、データを取り込んで設計をするとこ行きますんで、行きましょう。
どうぞ。大丈夫ですか。はい、どうぞどうぞ。
立ち入り禁止って書いてありますけど。大丈夫です。
美術館のような感じになってます。
これはですね、カメラによってあのヘッドの形状ですね、データ化するところです。
立ち入り禁止の部屋にあったのは特殊なカメラを搭載した3Dスキャナー。マスターモデルを様々な角度からスキャニングし、職人がつけた複雑なラウンドを、3D のモデリングデータにしていきます。
これ、これをですね、こんどCADの、はい。このデータを、鉄の形にするわけですね。
こうして読み込まれた3 D モデリングデータ。続いて、コンピューターによるCAD設計へと進みます。まずは、表面の細かな凹凸など見た目を修正する面取り作業。そしてヘッドの厚みや重心深度など、細かな内部の構造設計と進みます。
これを見ると、さっき工場長がおっしゃってた、あの、昔からの手作りと、こっちの、この最先端の技術が本当に融合されてる感じがしますね。これを見ると。
構造設計されたヘッドは、3 D プリンターなので再びモックアップに出力し、再度職人が修正。職人が手で形を作り、構造をコンピューターで設計。この繰り返しにより新たなクラブが作られているのです。
へー、いろんなものがあるんですね。そうですね。これは、なんですか?製品になってますけど。
これは、あの、パーフェクトスイッチ。新製品ですね。今度390っていうのが出ますけども、はい。発見したのは、開発部の一角にディスプレイされたクラブ。この冬発売のニューモデルということで、特別にお願いして構えさせてもらうことに。
どうですか。うわー、いや、すっごいいい顔。なんか、こう、プロ好みって感じがしますね。これの一番の特徴っていうのは。
そうですね、フェースアングルが、好みのとこで調整できるのが、商品の特徴になります。このパーフェクトスイッチ最大の特徴はシャフト抜き差しせずにライ角やロフト角など、ヘッドアングルを、自由に調整できる機能。
ちょっと、やらしてもらっていいですか。これじゃなくて、これを。わ、ほんとだ。
わかりますよね。
へっぞが、こうゆう風に動くんですよ。
シャフトがですね、回転しないので、いつも同じフィーリング出てる打てるんです。
それでも重要ですよね。シャフト、スパインアングルっていうじゃないですか。
ぜひちょっとプロ打ってみてくださいそうですね多分打てば。
打ってみましょう。え、いま?1時間ぐらい準備いい?
大丈夫です。向こうで練習して。
みんなで車で移動してます。
最近、自分のゴルフはサボり気味。ということで少し不安な様子の石井記者。到着したのは全長370ヤードのドライビングレンジを備えた本間ゴルフのクラブ研究センター。早速、試打インプレッション開始です。
今のポジションがクローズになってます。じゃあちょっと、打ってみますね。
まずは、クローズポジションから試打。
ナイスショット。届いた?林。いくつって言ってましたっけ、林まで。370ヤードくらいありますね。今日はちょっときついな。
続いてフェースをオープンにして試打。
見た目も確かにちょっとストロングになりましたよ、かなり。
うーん、低いフェードですよね、いいですね。
全然さっきと違う。いやでもこれ、明らかに球が変わるんで、本当にいじりたいぐらいですよね。右ドックだったらこう、開いてみたいな。でもまあ、それは駄目だけれども、最近ちょっと捕まらないからとか、最近ちょっと捕まるんで開こうとか。このゴルフ場は左がダメなところが多いから、少しこうを開いところとかそういうのは簡単にできますもんねこれで。まさにその通りですね。
試打インプレッションの大役を見事こなした、石井記者。熟練の職人による手作業と、最先端技術を組み合わせて作り上げられる本間ゴルフのクラブ。最後に工場長に、そのこだわりを聞いてみた。
こだわりの部分というのはですね、やっぱり人が使うものじゃないですか、ゴルフクラブっていうのは。見て感じる部分とか、こう、振って感じる部分とか、打って感じる部分とか、っていうものが凄い大事になってくるわけですよ。ですからやはり見た時の感じを、複雑な曲線の部分の表現ってのは手でしかできないですね。そこはもう絶対に守っていくべきだと思うし。シャフトの品質においてもですね、一本一本手で巻いてるっていうのは、本当に、密に巻くことによって、狙って性能がですね、どのシャフトにおいても出せるっていう製造工程プロセスになってるんですね。ですから品質と、見て構えた時の美しさであるとか、それとそういった品質と美しさをにこだわることによって、打った時の全体性能が優れてるということに繋がると思います。品質は数字で、美しさは人が作るみたいな、の融合っていうところで、全体性能に。そういうです。あくまでクラブは人が使うもの。手作りが人に訴えかける感性。これが酒田ブランドのこだわりなんですね。
イケメンツアープロコーチ植村啓太が教える、すぐにでもゴルフ場で使えるモテ気遣いレッスン。さりげない気遣いを見つけて女の子の心を鷲掴み。モテゴルファー養成レッスン。特命!モテさり気な気遣いで 魅了せよ。
ナイスパー!やったー!さて皆さん、今回はですね ホールアウト後。ホールアウト後のモテ気遣いについて紹介したいと思います。
モテ気配りで、ナイスホールアウト。
ホールアウトしたら、素早くですね、ピンを挿してあげて、使ったウェッジ、ヘッドカバーなどを先に取りに行きましょう。そしてそのクラブを持ったままカートのところに行って、拭いてあげて綺麗にしてキャリーバッグの中に入れてあげる。それが、スムーズにできればモテ度アップすると思います。
ナイスパー!ありがとうございます。よし、次行こう次。グリーン上はテキパキと。パットが終われば、すかさず、ピンを挿ししましょう。おっ早い。そしてここからも気を抜いてはいけません。グリーン脇に置いたクラブを素早く発見し、さりげなく拾ってあげましょう。ありがとうございます。とんでもない。次パー5だから、バシッと飛ばしてね。こうやってきれいに拭いてあげると、次も寄ってくれるから。会話にも気を配りながらクラブについた泥などを落としてあげましょう。これでばっちりでしょ。はい!ありがとうございます。
スピーディーでスマート、リズムのよいラウンドは、必ずや、彼女をスコアアップに導いてくれます。なんてスムーズなんでしょう。ほんとだよね。
モテる男の第一条件は常に細かな気遣いができること。自分のプレーに集中するのも良いですが、周りに気を配る余裕、大人なら持ちたいものです。
さあ、皆さん。6回に渡ってお送りしてきましたさりげなモテ気遣い。どうでしたか、あみちゃん。やっぱり、こうだったらいいのにな、っていうのが、ぜんぶみれたんで、よかったです。世の男性ゴルファーが、こういった気配り気遣いが、全員出来たら、もっともっと女性ゴルファーも、ああ、あの人と一緒に行きたいなとか、もっとゴルフやりたいなって、思うと思うんので。それでは、次のホールでも行きましょうか。でもやっぱり相手次第かもしれません。ドンマイ。ここから先の展開はあなたの実力次第。モテ気遣いのできるゴルファーとりあえずこれで完成です。

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