-
-
2018/05/24
ドライバーはスライス、フェアウェイウッドはトップする場合の対処法【サイエンスフィット】
ドライバーのスライスとフェアウェイウッドのトップが両方出る場合、原因は腕の振り遅れである可能性が高いです。一度インパクトで合わせる意識を一切捨てて、インパクトのもっともっと前、ハーフダウンを整える意識を持ちましょう。
【関連キーワード】
サイエンスフィット スライス トップ レッスン【関連リンク】
90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】(記事を読む)
-
- オススメ動画 Recommend
-
2:31
-
100切りスイングを身につけるには(その2)【サイエンスフィット】
- 2016/12/15
1:20
-
飛距離アップに効く簡単ストレッチ法【すぐできる!簡単ドリル】
- 2015/06/15
3:30
-
菊地絵理香のデータからわかった!アイアンでダウンブローに打つコツ【プロのスイングデータから見えた!上達の近道】
- 2015/09/08
1:09
-
[PR]朝イチでミスしないためのストレッチ【江澤亜弥のストレッチ先生】
- 2016/03/29
5:38
-
大西葵のパッティングを徹底分析!【プロのスイングデータから見えた!上達の近道】
- 2015/11/03
2:31
-
バックスイングでどこまでも回ってしまう人は・・・【サイエンスフィット】
- 2016/04/28
1:11
-
ツアープロの動画レッスン 額賀辰徳 ドライバー
- 2013/09/28
3:04
-
90度から90度のハーフスイング練習法 エイミー・コガ【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2019/03/12
1:37
-
ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2017/10/23