-
-
2014/08/04
植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.18 深いラフからのアプローチ
プロや上級者はバンカーから打つよりもラフの方が難しいと言います。その理由は、ラフはボールとフェースの間に必ず芝が挟まるからです。しかもその抵抗の強さを予測しにくいので、距離感が合わせづらくなります。この状況でボールにきっちり当てようとするとミスになる。ラフからはある程度のアバウトな打ち方が必要になります。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ&カントリークラブ(マレーシア)
【関連キーワード】
アプローチ フィーリングゴルフ レッスン 植村啓太【関連リンク】
植村啓太のフィーリングゴルフ
-
- オススメ動画 Recommend
-
- 2:08
-
合うのはどっち?最適な球のつかまえ方は2つある【サイエンスフィット】
- 2020/01/09
- 1:20
-
FWでのティショット、そこが落とし穴! 川崎志穂【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2018/01/21
- 5:33
-
中西哲生のドライバーショットをレッスン!【プロのスイングデーから見えた!上達の近道】
- 2015/11/24
- 4:49
-
vol.5 アイアンが高弾道で飛距離が出ない!【脱・自己流!上達の最短ルート】
- 2016/06/24
- 2:55
-
左右どちらにも曲がるときは・・・【サイエンスフィット】
- 2016/09/29
- 1:00
-
“右足の蹴り”で飛ばす 鈴木愛の強回転スイング【1分でわかるスイング解説】
- 2017/11/07
- 3:46
-
中井学のフラれるゴルフ Lesson.23 高さを出すバンカーショット
- 2013/09/27
- 3:24
-
中井学のフラれるゴルフ Lesson.22 練習場でもできる!バンカーショット練習法
- 2013/09/27
- 2:46
-
プロが片手打ちドリルをすすめる理由 大江香織【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2021/05/19