-
-
2014/09/01
植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.22 パットで“良い転がり”を生むためには?
良い転がりのボールを打つと距離感が合いやすく、最後のひと転がりで入ったり、芝目やラインに影響されにくいというメリットがあります。方法は単純にパターのヘッドの芯でボールの芯を打つだけ。ただ、これができていない人が意外と多いのです。原因のひとつは基本編でやったアドレス(セットアップ)が間違っていることと、もうひとつストロークのイメージが間違っていることが考えられます。
【関連キーワード】
植村啓太 レッスン フィーリングゴルフ パッティング【関連リンク】
植村啓太のフィーリングゴルフ
-
- オススメ動画 Recommend
-
2:32
-
なぜ高くティアップすると当たらないの?【サイエンスフィット】
- 2019/04/18
2:00
-
上達ヒント 堀尾研仁 03 「体を捻って解放する」
- 2014/03/13
5:33
-
中西哲生のドライバーショットをレッスン!【プロのスイングデーから見えた!上達の近道】
- 2015/11/24
4:32
-
中井学のフラれるゴルフ Lesson.50 バンカーの目玉から脱出
- 2014/02/10
2:30
-
フェアウェイウッドが苦手な人に共通するお尻の動きとは?【サイエンスフィット】
- 2018/07/19
3:16
-
久々ゴルフその前に… 歩いて直すスライス矯正法【リモートレッスン】
- 2020/05/27
2:47
-
中井学のフラれるゴルフ Lesson.28 パッティングの距離感を作る
- 2013/09/27
2:34
-
“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2019/06/19
4:25
-
バンカーから確実に出すための3ポイント
- 2015/10/12