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2016/01/21
アドレスで球筋をコントロール【サイエンスフィット】
左腕とシャフトに角度の付いた大文字の「Y」字アドレスにすることで、ウィークグリップになり、フェースも開きやすくなります。フェードを打ちたい方や引っかけたくない方は大文字のYで構えるとよいでしょう。逆にドローを打ちたい方やスライスをなおしたい方は小文字の「y」で構えることで、グリップに対してフェースがやや閉じたシャットフェースとなり、インパクトのフェースの開きが改善されます。
【関連キーワード】
飛距離 初級者 サイエンスフィット コントロール 中級者 レッスン 打ち方 フェード アドレス ドロー ドライバー【関連リンク】
サイエンスフィット レッスン
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