-
-
2016/01/21
アドレスで球筋をコントロール【サイエンスフィット】
左腕とシャフトに角度の付いた大文字の「Y」字アドレスにすることで、ウィークグリップになり、フェースも開きやすくなります。フェードを打ちたい方や引っかけたくない方は大文字のYで構えるとよいでしょう。逆にドローを打ちたい方やスライスをなおしたい方は小文字の「y」で構えることで、グリップに対してフェースがやや閉じたシャットフェースとなり、インパクトのフェースの開きが改善されます。
【関連キーワード】
飛距離 初級者 サイエンスフィット コントロール 中級者 レッスン 打ち方 フェード アドレス ドロー ドライバー【関連リンク】
サイエンスフィット レッスン
-
- オススメ動画 Recommend
-
0:22
-
【連続写真】アン・シネのパッティング
- 2017/06/30
3:38
-
中井学のフラれるゴルフ Lesson.29 パッティングラインの読み方
- 2013/09/27
1:00
-
“右足の蹴り”で飛ばす 鈴木愛の強回転スイング【1分でわかるスイング解説】
- 2017/11/07
2:16
-
意外と知らない! ピッチ&ランを確実に打つコツ【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2020/08/26
2:47
-
飛距離と方向性をアップする変速ドリル【すぐできる!簡単ドリル】
- 2015/09/07
2:18
-
目玉のバンカーショット練習法【すぐできる!簡単練習法】
- 2015/11/09
4:22
-
大城さつきのパッティングを徹底分析!【プロのスイングデータから見えた!上達の近道】
- 2015/09/24
1:58
-
松本進のシングルプログラム 06「グリーン上での決断」
- 2014/02/12
3:57
-
“左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里【女子プロ・実戦レスキュー】
- 2016/09/06