-
-
2016/01/21
アドレスで球筋をコントロール【サイエンスフィット】
左腕とシャフトに角度の付いた大文字の「Y」字アドレスにすることで、ウィークグリップになり、フェースも開きやすくなります。フェードを打ちたい方や引っかけたくない方は大文字のYで構えるとよいでしょう。逆にドローを打ちたい方やスライスをなおしたい方は小文字の「y」で構えることで、グリップに対してフェースがやや閉じたシャットフェースとなり、インパクトのフェースの開きが改善されます。
【関連キーワード】
飛距離 初級者 サイエンスフィット コントロール 中級者 レッスン 打ち方 フェード アドレス ドロー ドライバー【関連リンク】
サイエンスフィット レッスン
-
- オススメ動画 Recommend
-
1:06
-
1日1回見るだけでフック解消!? YouTuberプロてらゆーの60秒間
- 2021/09/21
1:48
-
松本進のシングルプログラム 01 「ルーティンの考え方」
- 2014/02/12
2:20
-
植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.47 ラウンド中のスライスを即効修正!その1
- 2015/03/02
1:42
-
テークバックしないパタ練が絶対おすすめ! 荒川侑奈【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2020/01/29
2:02
-
スピンショットは手首で打ち分ける セキ・ユウティン【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2018/12/02
1:50
-
ルール講座 #04 誤球しちゃった!
- 2010/06/21
1:57
-
“「ドライバーばかり練習してちゃダメ」は本当?” 大山亜由美【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2017/05/28
1:43
-
ゴルファー110番 02「ドライバーのフックが止まらない!」
- 2014/02/27
2:18
-
アドレスの手の位置と出球の関係【サイエンスフィット】
- 2017/04/27