-
-
2018/06/21
ドライバーでアッパーブローに打つためのアドレス【サイエンスフィット】
アドレス時の体重配分というと、体感的にも劇的な違いには感じられないものですし、些細なことのように思う方もいるかもしれません。しかし、プロはほぼ5対5で均等な配分なのに対して、アマチュアは左足体重(※右打ちの場合)になっている人が圧倒的に多いのです。体重配分が悪ければ、アドレスの姿勢が乱れ、スイング軸が不安定になり、悪いスイングが身につきやすくなることを心得ておきましょう。
【関連キーワード】
飛距離アップ サイエンスフィット レッスン ドライバーショット アドレス【関連リンク】
腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】(記事を読む)
-
- オススメ動画 Recommend
-
1:14
-
[PR] 食べたあとのストレッチ【江澤亜弥のストレッチ先生】
- 2016/05/09
4:31
-
弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~【今さら聞けないスイングの基礎】
- 2016/07/11
3:07
-
スイング軌道を正すステップドリル【すぐできる!簡単ドリル】
- 2015/07/27
2:25
-
前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2020/12/02
2:01
-
フェアウェイウッドたったこれだけ!即効上達 上野陽向【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2021/03/31
1:34
-
ウッドとアイアンで打ち方は一緒? セキ・ユウティン【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2018/10/14
2:36
-
プロとアマは逆!?アドレスの体重配分【サイエンスフィット】
- 2017/09/14
1:35
-
ゴルファー110番 07「アプローチのトップが止まらない!」
- 2014/02/27
2:00
-
松本進のシングルプログラム 04「軟らかいアプローチショット」
- 2014/02/12