-
-
2013/09/27
中井学のフラれるゴルフ Lesson.16 左足上がりのアプローチ
左足上がりのアプローチは基本的に球が上がりやすいライですが、距離の打ち分けが難しいライとも言えます。そこで、左足上がりでは2つの打ち方を使い分けることをおすすめします。ピンが近いときは傾斜に対して垂直に構えて、ピンが遠いときは斜面に逆らうように重力に対して垂直に構えます。この2つで何が変わるのかというと球の転がり方を変えることができます。
【関連キーワード】
レッスン 中井学 中井学のフラれるゴルフ【関連リンク】
中井学のフラれるゴルフ
-
- オススメ動画 Recommend
-
- 1:51
-
ツアープロのルーティン 室田淳
- 2013/11/01
- 2:29
-
植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.34 スライス徹底矯正!その4
- 2014/11/24
- 1:42
-
ルール講座 #09 パッティングの目標物
- 2010/06/21
- 3:15
-
ゴルファーのレベルによる「つかまえ方」の違いとは?【サイエンスフィット】
- 2021/02/20
- 2:45
-
ダフリ・トップ・フックに悩む人の腕の使い方【サイエンスフィット】
- 2017/10/12
- 1:49
-
“飛ばしたいなら、インパクト直前でヘッドスピードMAXに” 加賀其真美【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2017/07/02
- 1:47
-
どうしてもスライスしてしまうときは?【サイエンスフィット】
- 2016/02/18
- 1:27
-
スチールとカーボンで打ち方は違う? 江口紗代【女子プロ・ゴルフレスキュー】
- 2021/07/28
- 4:42
-
vol.10 パットの距離感が合わない!【脱・自己流!上達の最短ルート】
- 2016/08/26